人間がモンスターになる様子


世間ではモンスターペアレンツこと、モンペが増殖していると話題ですね。

先日観たドラマ「高校入試」(原作・湊かなえ)でも、とんでもないモンペが出てきました。

  
入試の最中に、携帯の着信音が鳴った女の子に、退出及び試験失格を言い渡すと、親が乗り込んできて、「誰にも迷惑はかけていない、むしろこちらが被害者だ。」と主張するのでした。

全然意味がわからないし、全く筋も通っていない。そのシーンがネチネチと長く、最終的にお母さんは、「今すぐ試験失格を取り消さないと、こちらが学校を訴えます!」と言っていました。

同じ親として、っていうか人として見てるだけで疲れたしドン引きしました。

ああいった方達って、自分がおかしなことを言っているとわかってはいるけれど、この場さえ凌げれば何とかなると思って言っている人と、本当に自分は悪くないと思い込んでいるバカと二つにわかれると思うんですけど、そのお母さんは、この場さえ凌げれば何とかなると思って言ってるうちに自分の方が正しい気がしてきて脳内を都合よく改変するタイプだと見受けました。キモい

私は後者である、本当に自分が悪くないと思い込んでいるバカが大嫌いです。大体が視野が狭く、井の中の蛙と言いますか、基本何も見えてません。出してくるカードが逐一どうでもいい何かの批判で、自らの悪いところは全く顧みない。更に、こちらの指摘や要求は、絶対に飲まず、何故かノーダメージで自分の要求を押し付けてきます。

ドラマのお母さんが、どんどん娘を守る母から、モンスターになっていく様を見て、やっぱりバカは別の島とかに隔離してほしいと思いました。

高校入試、面白いです。

(モンペのドラマではありません。)